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毛色が違う?

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今更ながら、36年経った今
初めて務めた店の同期に

「同期の中でお前だけが
なんとなく毛色が違っていた」

と言われた。

薄々解っていた事を
目の前でダイレクトに言われると
普通は落ち込むのだろうが、

解っていた事だから、
「やはりそう思っていたかぁ?」
と納得するだけだ。

私は多分、
生まれてから現在まで
そんな生活を受け入れてきたように思う。

何となく家に居ても一人違っていた。
それを理解しつつ疎んでいたのは
唯一母親だけだったと思う。

最後まで褒められる事なく、
理解されていたと言うか諦められていた。
きっと似たもの同士だったのだろう…


学生時代も
友達は沢山いても何となくそこには壁がある。
すぐわかる事だ。

けどね、
そんな事いちいち気にしていたら
何も出来ないから、
私は自分の好きな事と
好きな時間に没頭した。

それを私は良いように理解してる。

人が考えつかない行動や考え、
そしてそれを積み上げる日常は
私にとって至って普通のことで、
教科書に書かれている[普通]と
多少異なるだけのこと。

実際に普通に生きた人生なら
私の様な人は、この世には居ないかもしれないと思う。
それ程、少しの違いは辛いものだから。

全く違うなら何か言われるのだろうが
許容範囲なら何も言われない。

かと言って普通の人は近付こうともしない。
自分ファーストだから。

私の様な変わり者は
相手ファーストで考えてしまうから
よく騙されてきた。

嘘をつかれ嘘を信じて
嘘だと言う事を相手の弱さと理解して
受け入れる努力をしてきた。
徳な人生ではない。

私にとっては
同じ毛色で
同じ毛並みで
同じ行動をすることの方が
苦痛で仕方ない。

想像の域を脱しない事が
私には辛いのです。

だから前しか
見ていないのかも知れない。

多分大幅に何かが違うなら
自分でも辛いのだろうが、
変わり者としては普通以下だろう。

俗に言う、天才までではないのだ(-_-;)

毛色が違う変わり者。

それに悩み、相手のせいにしたり
何か対象物にぶつけることで
自分を正当化して今そこに居るのだろう。

自分の毛色が違うことを
受け入れることなく、
自分が何者かも理解せず、
自分を相手に押し付ける。
何が変わるのだろうか?

毛色が違う。
それは個性だし
それは自分が生きている証。
考えるより慣れることの方が楽だ。

しかし、もう「普通」と言うものが
何かさえ分からない時代に
なりつつあるから、
私の変わり者も薄れてきた様だ。

やっと時代が追いついたのかなぁ?


毛色が違う、
同調しづらい、
考えられない領域、
自分が追い詰められる、
そんなのはガキの頃から日常の事。

そんな風に感じない毎日を送れていたのなら
貴方は幸せな普通の人です。

それが一番の幸せと
感じた方がいいですよ。


November.24.2019

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