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服が人を作る。その2

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「ブルータス」のコピーに
久しぶりに衝撃を受けた。

というお話を前回書きました。 (→こちら


ところで、

最近は服が安く買えるようになりましたよね。
ファストファッションといえど、
このクオリティーでこのお値段!?
って、びっくりすることも多い昨今…

とは言え、
どこかのセレクトショップで見たものと、
また別のショップで見たものがまったく同じ!??

そんなことってありません?

もちろんまったく同じではないとは思いますが、
なにやら ちょびっとだけデザインを変えたもので
(いわゆる売れ筋?)溢れかえってる印象…

もはやどのお店を回っても同じ。

どこに行っても
トレンドを取り入れた無難でお洒落な服ばかり…

そして、それを買って身に着けた
似たようなファッションの人ばかり…

制服か?



「服が人を作る」

その言葉の通り
自分に合う、自分が着るべき服を着る。

服を着ない人は、いない。笑

何を選び・何を着るか?
どんな風に着て、どんな人生にするのか?


私の仕事は、その延長線上にあります。


ヘアースタイルを想像すれば
自ずととその人の活き方は変わる。

髪を切る前、切る後では、
同じ服でも全く見え方が変わる…

人のルックスにおいて、
こんなにも大きな役割を担っているパーツは
他に無いといえるくらい重要なんですね、
ヘアスタイルって。

服を着て鏡を見たとき

「ぱっとしないな…」
「こんな人よく見るな…」

そう感じて、
何か変えようと行動できるかどうかで
結果は変わります。

何を選ぶべきか
何をすべきか
何を・・・

そんな選択が
その人の人生における結果を
変えてゆくのでしょう。

たかが服されど服。
たかが髪されど髪。

今後それがどのように変化していくのか
私は今が「分岐点」だと信じています。


余談ですが、先日
34年前、高い競争率を勝ち抜いて合格した店の先輩方に
お会いする機会があったのですが、
その方々と並んで 私が唯一誇れたこと・・・

皆様は相変わらず都心の中心地で活躍されています。
私は田舎の小さい美容室です。

それでも誇れること。

今でもそんな「創造の世界」で頑張っている!
って、言い切れるほど
日々の鍛錬を怠っていません。

過去の史実を読み、
未来について想像し、
時間がある限り勉強しています。

時代を読み、少し先を見通す力…

感覚だけは万人の一歩二歩先を行かないと
この仕事をやる意味はありません。

だから、私が店で施術する仕事は
私の出来る限りの結果です。

足りる・足りないは様々だし
感じ方や評価は色々かも知れませんが
自分に誇れる仕事はしています。

あとはそれを表現する人たちが
いかに楽しんでくれるかということです。

それを一緒に表現してくれる人がいるものと
信じているから、
今もこうやって仕事をし、頑張っていられるのでしょう。


「服が人をつくる」
他愛もない事かも知れませんが

スピリット(志)が全てなのです。



April.26.2018 店主

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