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オシャレ格差?

Posted by Cafe Bleu on   0 

久しぶりのこのコーナー!(笑)

でも、久しぶりの更新なのに、
こんなつまらないなことを書いていいものか?
ちょっと疑問ですが…


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さて、梅雨も明け、暑さも本番!

こんな、うだるような暑さの中、
厚手の服など見たくもないのですが、
既に洋服屋さんは秋冬物を販売始めています。

ご存知ユニクロには
既に「ダウン」の販売する一角も登場してました(笑)

まあそれは置いといて・・・

最近、どこのどんな店に行っても、
自分にとって価値があるか無いか?という目でしか
見ていないことに気づきました。

それは、高いとか安いとか
流行ってるとか流行ってないとか関係なく・・・・

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H&M、ZARA、F21、GAP、そしてユニクロ…

手頃な価格で洋服が買える「ファストファッション」と言われる
ショップの代表格ですが、

それを着てるからって卑下する人なんて
もういない事でしょう…
逆に自慢するくらいになってますよね?

それは完全に、
それらが「日常」に入り込んだ証拠だと思います。 
本当に凄い事です。

かつては無かった存在が日常になる・・・
そのこと自体が「企業努力」の何者でもないと思うからです。

旬なアイテムや 定番アイテムが
驚くほど低価格で手に入るんだから・・・
ついつい買っちゃうよね~(笑)

でも、それが今の日常。

今現在、この日常がいつ終焉を迎えるのかなんて、
誰も考えない事だと思います。
考えたとしても「いずれ…」と思う程度でしょう?
私も同意見です。


ではその逆の、
背伸びして買う服、「高級ブランド」はどうでしょうか?

一般人が日ごろ目にしないような
高級商品を扱うブランドは消滅しましたか?

いえいえ…それどころか売れ行きが良いらしいのです。

知らない所で、時代は動いていますね(笑)


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最近の地方都市で主流になっているのは
大型ショッピングモールですよね。

とりあえずその場所に行けば
そこそこの物は揃う・・・

でも、何か物足りない。
金太郎飴みたいに どこに行っても同じ。


ただ、それも
そろそろ転換期を迎えたのかな~?
などと思っています。

何故そう思うのか?

お客様一人一人がそれを感じ始めている・・・
と、自分の肌で感じるからです。

少しずつですが、
それが具体化し始めているように感じます。


ファストファッションがダメではありません。
高級ブランドを着ないとダメというわけでもありません。

一般的だからとか
人気があるからとか、有名だからとか、
安いからとか、高額だからとか・・・

そんなものを判断基準にしない人が
身近に増えてきたような・・・

「目的はいったい何?」
と、ちゃんと考え始めたら、必然的にその現場に
納得がいかなくなるんじゃないかな?



ファストファッションが一般化してきたおかげで
みんなが同じようなものを選ぶせいか、
老若男女問わず、似たような雰囲気の人しか見かけなくなりました。

みんながみんな安くオシャレを楽しめるようになった分
ものすごく時代遅れな人は減りましたが、
目立ってオシャレな人も減ってしまいました・・・

これが平均化?

みんながみんな横並びに同じ服を着ると
必然的にそうなるってことなのかな?

でも、そこには新鮮さとか、驚き、
個性やオリジナリティはありませんよね・・・・。

着る物は簡単に手に入るし、選択肢も増えたはず。
むしろ豊かになっているはずなのに、
巷には「意図」も何も感じられない人が増えてしまいました。

悪くもないけど、良くもないよね・・・的な?

なんだろう・・・
感覚が「鈍感」な人が増えたよね。

(エラそうでごめん)


これからは、着る人の「センス」が問われる時代。

いかにそれを「着こなすのか?」
が、重要視され始めているんじゃないかな?

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これを美容室の現状とあわせてみると どうだろう?

そこそこ今っぽいサロンは増えたけど、
昔みたいに、尖ったサロンは減ったような・・・

青原のサロンも、地方都市のサロンも一見同じ。
そして、似たような流行りのスタイルを量産し続ける・・・

これは、
似たような中にも確実に存在する
「質の差」が重要になり始めたのではないでしょうか?


最近までは「薬品知識」が先行して
スタイルの研究がありきたりになっていました。

その前の時代は、
スタイルをつくる上でのダメージは
いたしかないものでしかありませんでした。

それが今、「その先」を求められ始めたのです。


ユニクロであろうがシャネルであろうが、
その人が着てカッコいいものであれば
何でもいいのです。


それが本来の追及力ですよね?

ただ、そんな追求力がある方でも、
ヘアを見ると「う~ん、残念」って方が意外と多い・・・・

これは
美容室側が「追及力」を求められているのに
応えられていない証拠です。

身に着ける物は自分の目で選べても、
ヘアスタイルだけは どうにもならない要素がいっぱいだものね。

「個」って、カタログ通りではないのにね・・・


・スタイル作りは出来て当たり前。

・薬品科学は知っていて当たり前。

・その使い方がどちらも使いこなせて当たり前。


私が思うのは、
その先の「洋服を着るように」

身につけてカッコいい「髪型」なのです。



理想論かも知れませんが、

自分自身が求めていたことと
皆様から求められることが、やっと一致してきたように思うのです。


これを「努力」などと言うようでは、
まだまだスタートラインにも立っていないんじゃないかな?

それって、
そう簡単には習得できるものではないから・・・

何事においても、
行動し続けた人と行動しなかった人の、
自立してきた人と依存し続けた人の、

「差」が開いてきたと、最近つくづく感じています。



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美容師は、
これからが本質を追及すべき時かも知れないと
心底思うので、書いてみました。


あくまでも個人の意見ですので、
参考にならないかも知れませんが
読んでいただけて嬉しいです。


この話が少しでも理解できる人は、
逆に貴方も
時代に求め始められてる・・・のかもしれませんよ。

本当の意味での「オシャレ格差」が生まれ始める
それは今かも…

                      August.02.2015 by 店主



せっかくなので、オシャレネタを・・・
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↑リサイクル屋で 激安で見つけたスーベニール風ポロ。
ちょうどいい具合に色褪せてて、ヴィンテージ感たっぷり。
むしろ新品よりも、今の私に合ってると思う(笑)



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