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Q&A・髪の毛はなんで傷む?問題

Posted by Cafe Bleu on   0 


実は昔から当店にはメールやTEL等にて髪に関するお悩みが
よく寄せられていました。

時間があるときに個人的にお答えしていたのですが、
わりと似たようなご質問が多いので、

これから少しずつブログの方にも書いて行こうとかと思います。




「髪の毛はなんで傷むのですか?」

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特に何か無茶をした覚えもないのに傷んでしまった・・・というお話。

なにから説明したら良いのやら・・・
なかなか困るご質問なのですが、
結構この感じは多いです・・・

でも、質問者じゃないあなたも一番気になる話ですよね?

髪質や髪の状況が全く見れない状況なのと、
その方の生活習慣等が分からないので、
一般論しか言えませんが・・・・

普通に生活しているだけで、髪の毛はダメージを受けます。

紫外線やプール、海、温泉、
寒くなればエアコンや暖房によって
髪も乾燥しますし、

そこにカラーなどしていたら余計です。
それに、毎日使うシャンプー剤でも傷みます。


例えば、髪の毛が

ウール素材のお洋服 と思ってください。


その服を毎日洗って乾かし、もしくはそのまま寝てしまい、
表面を整えるためにブラッシングして、
静電気や摩擦 も関係なく梳かし続け、

ハネるからと言って
過度のドライヤーもしくはアイロンにてプレスすれば、

自然に強度はなくなり薄くなっていきますよね・・・

服の色を変えたいが為に
繊維の色を抜き・染色して乾燥させ、

また繰り返し洗う。

風合いが落ちたからと言って
過度の柔軟剤を付けて、

アイロンを繰り返す・・・

どう考えても、このお洋服は長持ちしませんよね。
もっと大事に扱わないと、
もったいないですよ~~~(笑)

もちろん、

地肌から生えている髪の毛と、
すでに刈り取られているウール素材とは違います。

決定的に違うのは

「脂」が供給されているか否かということ。

あと、髪は伸びるけど
ウールは伸びてこない ・・・伸びたら怖い(笑)

髪に多少の「無茶」が許されるのは、

「脂」で守られているのと、
傷んだら切れば良い

という、選択肢があるからなのです。

ということは・・・

切ってしまえば無かったことになるけど、
きれいなロングヘアへの道は
絶たれる・・・ってことです。

白髪染めを繰り返している年配者に
ロングヘアが少ないのは?  ・・・・・・・

さて、

ウールの服と違って、
常に地肌から「脂」が出ている髪は、

定期的に洗わないと汚れや「脂」で
まみれてしまいます。

「何言ってるの?普通洗うでしょ」

ですよね。でも、

「脂」だって、取り過ぎてしまったら
髪がパサパサになってしまうのですよ。

だからシャンプーにはパサパサにならないような
工夫がされているわけですよね。

ところで

シャンプー(洗剤)に油分は必要でしょうか?

たとえば食器を洗う際、油が残ってベタベタしてたら、
多分受け入れられない状況だと思います。

それでも指どおりが良くなるようにと、

市販のシャンプーには相当量の「油」が入っています。
油=シリコン って構図ですね。

最近はみなさん シリコンが大嫌いですよね?(笑)

そこで登場した「ノン」シリコンと謳う商品も、
シリコンが入っていないだけで

違う油が入っていることがほとんど。

また、シリコンはその組織編成を変えれば
シリコンではなくなります。

そうなれば「ノンシリコン」と表示しても何の問題もありません。

謎の油が入っているシャンプーを使った上に
トリートメントやコンディショナーをつけて
すすぎが不十分だったら・・・?

油がたくさん残った状態でドライヤーをかけることになり、
髪の毛の表面温度が上がり、

髪が「天ぷら」状態になってしまいます。

・・・こんな毎日の何気ない、当たり前な習慣ですが、
これを繰り返していると、
けっこう深刻なダメージになりませんか?
  (参:たかがシャンプー・・・されどシャンプー


たまに、

しっかり洗ったのにも関わらず、
仕上げドライヤーの時、何ともいえない

「機械油」

みたいな匂いのする方がいます。

自分から出る せっかくの「良い脂」を
きっちり取り去って、
余計なものをいっぱいくっ付ける意味は?

・・・・・・

「髪が傷む」ということは、

薬剤を使う美容室の施術でも起こりうる事態ですが、
もし思い当たることが無いならば・・・

間違いなく自分が自分で引き起こしています。


(併せてコチラを読んできただけるとヒントがあります。)




ネット社会が広くなればなるほど、真相は闇の中に消えていきます。

「あれはダメって書いてあったよ。」

「うそ~そんなことないよ~。」

「こっちのが新しいからいいよ~」

・・・・・・

どんな物でも「需要」があって売られています。
たとえば シリコンだって使いようです。

世に出回る製品を、全部を比較する事は到底できませんし、
まったく同じ製品を使っても、傷む人と傷まない人がいます。

どれを使ったら良い?などという「正解はありません」。

この世にあるすべての情報は 
役に立つものもありますが、

あなただけのために書かれたものではありません。

あなたという人間は
この世にあなたひとりしか存在しません。

私がブログに書いていることも
すべてが「あなた」に当てはまることではありません。

「髪」という大きな括りでお話していますが
驚くほど人によって違うのも

「髪」というもの。

私が一つだけ言えることは

どう使ったら、自分に適切か?

を、考えられる力が必要ということだけです。

あらゆるところに点在する
点と点がつながった時・・・

あなただけの「傷まない方法」が分かるのでは?

まずは外野の意見より、
あなたが感じることです。


"Don't Think. Feel !!"

考えるな、感じろ!by ブルース・リー


・・・以上

これでは、「髪の毛はなんで傷むのですか?」という質問に
答えられているのかどうかもわかりませんが、
個々の髪の状態が見れない以上、このくらいしか書けません。

ごめんなさい。



ただ、極論を言うならば、
綺麗になるためなら、多少のリスクは仕方ない事ではないでしょうか?

たとえばの話。

「ヒールは履きたいけど、足が痛くなるのよね。走れないし。」

だったら、

「履かない」人生を選ぶのもありだし、
「履く日」と「履かない日」を決めるのもあり。

痛くならない物を「探しまわる」のもありだし、
外反母趾になろうと、好きなら履き続けるのもあり。

あなたの欲求と、それにまつわるリスクの

折り合い

の つくところで手を打てば良いのだと思います。

なにごともシンプルに、
ご自分の基準で考えてはいかがでしょう?

ダメージばかり気にしていると、
いつか身動きが取れなくなってしまいますよ。


「私のやり方、合ってるのかどうか?不安なんですけど…?」

直接ご来店いただけたら、
ヒントくらいはお伝えできると思いますよ(笑)


                           November.14.2014 店主

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