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No.28 突然現れた元カノ

Posted by Cafe Bleu on   0 

こんにちは。店主です。
このコーナーでは、私が美容師になるまでの紆余曲折などを綴っています。

ためになるかどうかは ちょっと謎ですが、興味のある方はお暇な時にでも
読んでみてくださいね。(そういうのいいや・・・って方は遠慮なくスルーして
ください。) 

最初から読みたくなった方は「もくじ」からどうぞ。




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No.27 からのつづきです。

今回は、昔のことを思い出してたら
すっかり忘れてた出来事を思い出したので、ついでに書いてみますね。


入社して1年半が経ち仕事も落ち着いた頃、
たしか4店目の異動先に移ってすぐの頃だったでしょうか?

なぜか「元」彼女から突然店に連絡が入ったのです。


その子とは高校時代に付き合っていたのですが、
私が東京に行くと同時にお別れしてしまい
(一方的に振られました)、

その後いくら連絡を取りたくても、消息不明のままと言うか、
拒否られていたのですが(笑)

その彼女が突然目の前に現れたのです。

唐突に現れられても、どうしたものか・・・

とりあえず、よく行く店で待ち合わせし、
それから居酒屋に行って話をしました。

何のことはない日常のことや
今どの部署で何をやっているかなど、

他愛のない話をする程度でしたが・・・

う~ん、昔とぜんぜん変わらず(2年も経ってませんが)

可愛い。。。(笑)

彼女は高校卒業と同時に都内の銀行に就職したそうです。
(当時は商業高校から銀行への就職はお決まりのコースでしたが、
今となっては夢ですよね。)

その日はお互いの連絡先を交換してそのまま別れましたが、
その後、週に2~3回は連絡があったでしょうか? 

約束してもお互いの仕事の都合でキャンセルが続きましたが、
頻繁に会っていると
昔がそのまま戻ったかのような錯覚に陥り、

深みに足を取られ始めていました・・・(笑)

そしてある日突然、

「今度の休み○○に行かない?」

と切り出されたのです。

おお、それって俺達 付き合ってるってこと?


と、錯覚するような発言および行動だったので、
高校時代 未練タラタラで別れた私は
嫌な気持ちにはなりませんよね・・・

これはもしかして・・・?の予感がしました(笑)

そして当日・・・

どこに行ったかはさっぱり憶えていませんが、
それでも彼女は昔と同じように、お弁当を作ってきてくれたのです。

高校時代も、
彼女が作ってくれたお弁当を
冷やかされながら食べたものです。

・・・ああ懐かしい。

もしや、あの頃みたいに戻れるんじゃないか?
こっちとしては、そう解釈しますよね・・・

「行けるか!?」

・・・なーんて、男心にも火が付き始めました。

でもその日

彼女は、どうしても戻らなくてはいけない用があるとかで、
たしか渋谷で解散したように思います・・・

あれっ?

それからも、変わらず電話で連絡はしていたのですが、
私の仕事が忙しくなり、
連絡を取ることが出来なくなった時期が続きました。

そして、やっと連絡が取れた時のこと。

「久しぶり~!仕事忙しくてごめんね。そっちはどう???」

「・・・」

「どうした?なんかあった?」

「・・・」

「なんでしゃべらないの?何か悪いことした?」

「・・・」

「マジで、何かあったの?」

「実は・・・」

「なになに?仕事で嫌なことでもあった?」

「実は私、今度結婚するの!」

「はぁ~~~?!、何それ~~~?。」

「○月に結婚が決まったの・・・だから、もう会えないかも?」

そりゃ会えないでしょうよ!
お前は西野カナか!

と、今なら突っ込むよ(笑)

私は返す言葉もなく、そのまま電話を切りました。
以来、彼女に会うことはありませんでした。

-------------------------------------------

その間2ヶ月弱、
突然訪れ突然消えた、嵐のような恋心でしたが・・・

これを「恋心」と言ってはいけないように思います。
恋心の半分は「下心」でしたからね・・・

「上の心」が動いたのではなく、
「下の心」が動いただけだったのかも(爆笑)

・・・でもその傷は意外に深く、突然にえぐられたような痛みでした。

これ以来、

女の人のことは素直に信用しないことにしてます。

裏切ることが女の仕事なら、
信じないことも男の仕事なのですよ(笑)

思えばあれは、
今の私を形成した「女」を理解するための
初めの一歩だったのかもしれません・・・


それにしても、女って簡単にこういう事するんだよね・・・

今の私が彼女を分析するならば、
「マリッジブルー」の相手にされただけで、

そこには罪悪感など存在せず、
ただ懐かしい友人に会いたかっただけの話でしょう。

まったくもって自分勝手な話ですが、
その猫のような性格が男心をくすぐるのでしょうね。

今の私にその手はもう通用しませんが(笑)

                                    つづく

                               November.06.2014 店主

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