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おばちゃんパーマにはならないよ。

Posted by Cafe Bleu on   0 

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こんにちは店主です。
「久しぶりに書きます。」シリーズ<その2 >です。

今日はパーマについてちょっと触れてみます。

パーマについては語ることが山ほどありすぎて、
どこをどう伝えていいのか分からなくなっているのですが、

とりあえず「基本的な話」からしましょうか。




そもそもパーマって、何で・何の為にするのか?って話ですね・・・

普通パーマをかけるということは、
髪の毛を変形(カール・ストレート)にすることなのかな~?

何の為にパーマをかけるのか?って言われたら、

私は即座に

「洗ったままの姿で形になるから!」


って答えるかな? とにかく、面倒臭くない!

現に私自身が、
パーマをかけて日頃の手入れは一切しない!派なので、

「何の手間をかけることもなくスタイルが決まる!」

これこそが 最大のメリット だと思っています。


パーマネントウェーブ・・・半永久的なウェーブ

・・・読んで字が如く(笑)

女性側からすれば、カールを付けることによって
少し柔らかい印象になることは確かですが、

皆様が心配するのは、

一歩間違えれば
おばちゃんパーマ になってしまうんではないか?

という不安でしょうかね?(笑)

そもそも「おばちゃんパーマ」ってなんですか?
あの、ちりちりスタイルの事ですよね?


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昔(30年ぐらい前まで)は、
基本的に手ぐしの洗いっぱなしスタイルなど存在せず、

ブローによってパーマを伸ばしてカールを作ることによって
スタイルを維持する・・・という考えが普通でした。

パーマをできるだけ長く持たせたいという要望と相まって、
2回転程度のカールをつけるために細~いロットで巻いて・・・

というのが基本でしたかね。
(ちなみに現代のパーマの主流は1回転前後)

ただ、この キッツい・パーマを伸ばして
ゆるやかなカールを作る・・・というテクニック。
なかなか一般人には難しい。

きちんと出来ていれば「昭和の女優さん風」になるのですが、
何もしなければ みなさんの言う ただの ちりちりパーマスタイル・・・

そんな訳で、
みんながみんな、あのようなスタイルになった次第なのです。
たぶん、好き好んであのようなスタイルになったのではなく

そういう「時代」だったのでしょうね・・・

その時代のスタイルが普通になっている方・・・

ご年配の方々= おばちゃんと呼ばれる年代の方のスタイル

= 「おばちゃんパーマ」

・・・って言われるようになった構図なんじゃないかと思います。

(私の年代でも もう十分におじさんおばさん年代ですが、この「おばちゃんパーマ」という言葉、
実は私達が若い頃から使っていました。ここで言われる「おばさん」とは、その上の年代のことを
指すのではないかと思われます。あ、あと、かの有名な「聖子ちゃんカット」、あれもこのパーマの一種です(笑))



少々脱線してしまいましたね(笑)

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その、おばちゃんパーマですが・・・
選択肢が少なかった時代、あまり深く考えることが無かった時代に、
俗に言うちりちりパーマスタイルが確立しました。

(今考えれば「美容師が考えなしに考案したスタイル」としか
言いようがないのですが(笑))


先輩方から教えられるスタイルを「正しいこと」と教えられ、
それが基本の考えになってしまい、
そこに何の疑問も持たないというか、

そうしなくては「技術者」になることが出来なかった時代。

それを仕方なく受け入れていたら 体から離れなくなってしまい、
習慣的動きや判断がもう消せなく、変えられなくなってしまう・・・

ずっとそのままの感覚でやっている美容師がつくり出すのが
いわゆる「おばさんパーマ」なのかもしれません。

簡単に責めることが出来ない


過去の産物 なのかもしれませんね。

(単なる 美容師の予測違いでそうなってしまう場合もあるので一概には言えませんが・・・)


でも、その感覚を変えた人々がいるから、
今現在の、混在するというか
「選択肢が沢山ある」時代があるのです。

そんなわけで、「美容師」と言っても、
さまざまな感覚・価値観・技術 etc・・・を持つ者が
混在する時代になりました。

・・・その違い、素人目からはどこをどう判断すればいいか?

美容室の「質」が 外見上で分かりずらい理由は
これなのかもしれませんね。


だって私とて、
ネットの美容欄や広告チラシ・美容ブログ・HPなどは


何が本当で何が嘘か?

どれがいいのか?見極めるのは難しいですから・・・

もし自分で美容室を探して行こう!と思っても、
間違いなく探せませんね。

実は私も、ジプシーの一人なのです(笑)


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本題に戻って、「パーマ」って本来 

「楽しむためのもの」、
「毎日の手入れを楽にするのもの」 なんですよ。

それが、

「おばちゃんになっちゃったらどうしよう・・・」
「昔ひどい目に遭ったからなぁ」

・・・なんて、
パーマをかけること自体に悩むようになってしまったということは、
本来あってはいけないことです。

「楽しむため」にかけたのに、苦痛になってどうするよー!?


やはり、美容師の努力不足が原因かな?

パーマを自由に楽しむことを出来ないようにさせてしまった美容師が、
パーマ嫌いを作った原因ですね。
  
代表して謝ります。 申し訳ありません m(――)m


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ただ・・・そんなパーマですが、
検討する価値は大いにあるんですよ。

今は薬剤が ものすごく進化しています。

パーマの講習会やデモンストレーションも頻繁に行われるようになり、
技術も格段に向上しています。

パーマでの失敗者を続出させた時代とは
比べ物にならないほどの進化を遂げているのです。

・・・ただ、残念ながら、それは「一部のお話」。

いまだに薬品をこねくり回したり
ウンチクを並べるだけの美容師もおります。

(やたらとトリートメントをプッシュしたり、
パーマは傷まないなんてぬかしてる)

スタイリッシュな外見や、
甘い謳い文句だけで中身が伴わない場合もあります。

そんな店に迷い込んでしまったら、
カウンセリングだけで止めておいたほうが 身のためです・・・よね?

パーマが上手くいくか?否か?
店選びの判断基準・・・

それは皆様のフィーリングに任せるしか ないのかもしれません。


                                June.02.2014 店主

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