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貴方のことを考えてくれる美容師 パーマ 1

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前回までに髪の構造と、パーマのかかるしくみを紹介しました。

・パーマは薬品処理により
・毛髪構造を一旦壊して
・元に戻す作業です。

1剤が浸透して毛髪内の横の「結合を切り」
2剤はズレた位置での「結合を繋げる」

と、いうのがパーマの原理。

化学作用による、かなり大胆な髪の整形手術
行われているってことです。

化学薬品を使う以上、必ず髪に負担がかかります。
ですが、施術の各工程が適切に行われれば、
髪の傷みはかなり少なく済むのです。

今回は実際に美容室でパーマをかけてもらう時、
知っていて損のない お話を少しずつしてみたいと思います。




≪ 1. 毛髪診断 ≫

あなたが行ったお店の美容師さんはパーマをかける前、

・カラーやパーマの頻度や
・縮毛矯正の経験の有無、
・アイロン使用の有無、
・使っているシャンプーの種類、
・体質、過去の経験など、   ・・・詳しく聞いてくれましたか?

(聞かなくても、髪を見ればわかってしまう美容師もいますし、
ずっと通っているお店なら聞かれないかもしれませんが) 


これって意外と(いや、かなり)大事なことです。

風邪で病院に行った時だって、お医者さんに

「いつからですか?」
「咳はでますか?」
「何か他に薬飲んでますか?」

とか聞かれるでしょう?

例えば、パーマ・カラー・縮毛矯正などの経験がある髪は

薬剤で無理やり構造を変えた髪ということです。
ヴァージンヘアとは扱いが全く違うものなのです。

過去に何をした髪なのか?
日々どんな風に扱われているのか?
などを把握した上で、

薬剤選定や作用時間、ロットの選定などを
考慮しなければ

キレイなウエーブは得られませんし、
ダメージを進行させかねません。 

ましてや一本の髪の中でも
根元と毛先では状態に「差」があります。

「パーマ」と一口に言っても、
人それぞれ、髪それぞれ、薬剤の作用具合は違うので、

細心の注意が必要なのです。

それなのに、毛髪診断もなされぬまま、
最も重要な情報もろくに聞かず、

「はい!パーマですね、わかりました!」

とマニュアル通り「一辺倒なパーマ」を
かけてしまうような店があるようですが、
どうしたものかと思います。

毛髪診断の個人差や予想の甘さ・経験不足・判断ミス等により、
後で取り返しのつかないダメージ
になってしまう場合があるのです。

毛髪診断をしない(できない)サロン・・・
 
スタイルの追求以前の問題で、
キレイなウエーブは作れない上、
ダメージを増殖させているだけです。 

こんなサロンに通い続けていると・・・
いつか髪が溶けてなくなってしまうかもしれません。 

私はそういう状態手前の髪に、
黙ってパーマをかけるようなマネはしません。

間違いなく止めます。

その前に、
どうしてそこまでヒドイ状態の方が存在するのか

????? 不思議でなりません。

毛髪化学をわかっっているサロンなら、
そんな状態になるまで放っておかないし、
ダメージにダメージを重ねるようなことはしないはずです。

もし、初めて行ったお店で

「毛髪診断」と思われることを
何も聞かれなかったら、
パーマは止めて帰ったほうが

あなたの身のためかも ・ ・ ・ ・ ・

                                パート2につづく

                                 October.14.2005
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