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ヘアサロン [ Cafe Bleu ] の へそまがり日記

時代が変わったのか、自分が変わったのか?

.22.2017 店主・熱く語る   0 -
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ここ数年、「変わるよ」と言い続けていますが、
どうやらすでに
何かが変わってしまった様です。

それは、「感性」。

感じることが変わってしまうと、
物事の変化が起きにくくなるものです。




周りを気にしない。
できるだけ人に会いたくない。

「相手を理解する」ということは、
話し合うことでしか出来ないのに
話そうとしない。

でも自分が思うことは
相手に受け入れてもらいたい。


触れる機会が無ければ、
感じる機会も当然減ります。

なにも起こらない日々、、、
やる気が出ない、
やる気があるのに考えられない。

昔はこうじゃなかったのに…

最近こんな感じの方が多くなりました。

時代の変化なのか?
そんなものなのか?

美容室で本心など見せる必要がないけれど、
目的を知らなくては何も出来ないし、
いいものは作れませんよ。汗




私が思うこと。

この変化は、若者が引き起こしたわけではなく、
自分たちの世代が
慢性化し 衰退しているのではないか?

次世代にバトンを渡さなければいけないのに
渡すに渡せず、
かと言って次のステージにも向かえないでいる。

そんな感じがします。

だから、『若返り』や『アンチエイジング』、
『健康寿命』なんていう
何かにしがみつく言葉がやたらと目につく。

歳をとる事に恐怖を感じて、
自分の年齢を否定する。
もしくは、諦める。汗

諦めているのなら、バトンは簡単に渡せるのでは?
そう思うのです。

核となる「自分」が存在したのならば、
次に向かうのはたやすい事だけど、
実際 私も考え悩んではいる、、、

必要とされるまで、やり続ける事に、、、

そもそも必要なのか?必要でないのか?
悩みどころではありますが、
今できる事以外、何もできないのも現実。

人間、一生にできることなど
一つしかないのです。

長い人生と思いきや、
意外とあっと言う間にに過ぎ去る人生。

未来が長く続くと思っていたけど、
未来は知らぬ間に過ぎてました。汗

けどね・・・
自分が楽しめることって、
人と接しなければ、何も生まれない世代なのですよ。

ネットのツールや世界観は
自分たちが若い頃には無かった物。
使いこなすまでは出来るのですが、
芯まで入ってこないんですよ。

その違和感はものすごく感じています。

それって、
手紙や電話で十分楽しめた世代だからかな?

電話するときは家族にバレない様に
3コールで一度切って掛け直す…
そんなちょっとしたスリルも楽しめた。

待ち合わせの時間には、
なにがなんでも間に合うように
必死で仕事を終わらせた。
(ケータイって何ですか?)

それが懐かしく思えるのなら、
無理に時代に対応しなくても良いと思う。

ネットやツール、それはそれ。
自分たちがリアルに生きた時代とは違う。

時代遅れでも時代錯誤でも、それで良いと思う。

世界から見たら、
FAXが家にある自体「化石」だそうですよ。

何かに振り回されている。

そう感じてましたが、
結局は自分に振り回されているんじゃないか?
そう思うようになってきました。

なんとか乗りこなさなくては…
なんとかついて行かなくては…
なんとか相手にされなくては…

そんな焦りから、自分を見失う。

時代も変わったけど、自分も変わったことを、
自分で否定したかったのかもしれない。

アナログでも良いんじゃない?
って、最近思い始めています。

まあ、ブログもラインもフェイスブックも
インスタグラムもやってますが。笑


  May.22.2017店主


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いつか滅びる自分・・・

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皆さんが日々真面目にコツコツと仕事をしているのに、
好きなことだけ追及している自分を思うと、

いずれ近いうちに滅びるな・・・
と思っています。

現実を受け入れないとダメになってしまう!!!

とは薄々感じてはいるものの、
自分に甘いのでしょうか?汗


時々考えるんですよ・・・
披露することのない技術を学ぶ意味を・・・

見た目が一緒なら大して変りがないと
思われるのなら、「簡単」な方がいい。

見栄えがいいなら、「手抜き」の方がいい。

けど、自分の仕事となると、
自分のやり方に一切 手が抜けない。

「これ良い!!!」
って、素直に思えない時はマジで落ち込む・・・

技術的にはさして変わりないのに、
物事の思考でしかないのに、、、

自分を責めるってこと自体が
やはり『職人気質』なんでしょうか?


長年色々な方を見てきましたが、
お金を稼げる人って、
とかく『物・者』への執着がないのですよ。

それはお金を稼ぐための道具・手段・方法であって
そのもの自体に意味はないのです。

だから綺麗で、見栄えが良くて、
流行のものなら何でもいい。


不恰好で、何となく見劣りがして、型遅れなものは
お金にはならないけど、愛着があるでしょ?

そんな感情を持った人は、
お金持ちにはなれないのです。

私は、少し歪んでいても味があるものが好きだし、
少し変わっているぐらいが好きです。


だから、お金持ちにはなれないのです。


そう悟った時、
もう自分が滅びるシナリオを考え始めました。


いくら足掻いても、
人は一生かけて「一つの物事」しか成しえません。

私の人生は、お金持ちになることより
『自分の満足』を優先してしまったようです。

今日出来たことに満足なんか出来ない。

繰り返し、繰り返し、、、
反復練習をしなくては身につかない。

そんな馬鹿野郎です。

要はまだまだ勉強中の身ですから、
何も成しえてません。

なのに時代はコロコロ変わるから、
追いつけなくなる・・・

自分のやり方が時代的に変わってきた時、
人は引退を考えるものです。

職人の仕事が「ブラック」と呼ばれる昨今、
これからは「気力」の問題なんでしょうね。

自分の気持ちが、折れないことを祈ります。


May.12.2017 店主


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なぜ続けるのか?

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自分でも全く理解できない事。

中学から高校までの
たった6年間続けただけの『陸上競技』
今更また始めて、何になるのか?

思うように記録が伸びないと
「いよいよ引退か?」と、考えたりするけれど、

そもそもとっくの昔に引退してるし~!!!

今さら続けなければいけない意味なんて
どこにも無いんですよね・・・汗

なのに、何故続けているのでしょうか?

時々ふと考えるのですが、
自分が、全く理解できません。


目的???

無いです。


健康のため???

いえいえ、逆にストレスです。


おまけに体は痛いし、最近怪我ばかりです。
手術までして続けているということも異常です。汗

なのに、なんでやめないんだろう・・・?

人に言える答えなんて どこにもありません。
(だからむやみに薦めません)


ただ、無茶なことしてるその一瞬一瞬が
ものすごく真っ白で、

無の境地

になれるのですよ…
これは何物にも代えがたい。

「禅」と共通する一瞬・・・

まあ、そんなカッコイイものではありませんが、

不様な自分、
どうしようもない今の自分をなんとかするため、
少しでも前に進みたい一心なんですかね?


競技は誰かに勝つことが目的ではなく、
自分に勝つ・自分を越すことが目的。

何かに拘ることでもなく、
より前に進むための方法を考え、
数ヶ月後の自分の為に今の自分をいじめる・・・

今やらなければ先が無い。

弱い自分を知ってるから、
強くなりたい。

強くなったからと言って
何かが変わるわけでも無い。

変わったところで、
利益を得るわけでも無い。

利益を得たからと言って、
自分が豊かになるわけでも無い。

豊かになったところで、
自分が満足するわけでも無い。

自分が満足したところで、
人を幸せにできるわけでも無い。

なのに、なぜ今を生きているのか・・・

楽しいから!!!

楽しいから、自分をいじめる。
楽しいから、無駄なことばかりする。
楽しいから、豊かになりたいと思う。
楽しいから、知りたいと思う。
楽しいから、人に知ってほしいと願う。
楽しいから、理解して欲しいと思う。

楽しいから・・・

「何のため?」なんてことを超越した、
自分が感じた事を、
みんなにも楽しんで欲しいのだと思う。

楽しみは、辛さを越す。

・・・だから楽しく生きたい。

それが、私が競技をする目的なのかもしれません。

引退したら、楽しく無い。

服を着るなら、おしゃれでなくては意味がない。

髪を切るなら、綺麗にならなければ意味がない。

見るものを感じなければ、見ている意味がない。

その一瞬一瞬を楽しまなければ、
時間は過ぎ去る・・・


私は、この世に生まれた限り
自分と言うこの体・この考えを


100%使い切って果てたい。


その為には、
落ち込んだり、悲しんだり、悲観的になったり、
自分を責めたりするよりも、


自分を楽しみたい。


楽しいのその先を見てみたい。

五体満足に生まれたからには
何かをしなくてはいけないような気がします。


けど、いまだに競技を続ける意味は
理解できていません。汗

さて、今日の貴方は
何を越せるのでしょうか・・・


May.12.2017 店主

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あなた自身があなたに出した答え

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美容室あるある話。

ご贔屓のお客様からご予約をいただき、
心待ちにしていると、
都合が悪いと「キャンセル」 の電話が、、、

それを機にその方と二度とお会いできない、、、

な~んてことがことがよくあります。

まあ、それはそれで仕方ないことと思いますが、
こういうことがあると、
大きい店だと、「担当者の力不足」だとか、
「あなたに魅力がないからだ」とか、
言いたい放題言われて
なぜか追い詰められるものです。
(それを機に辞めてしまう子もよくいます)


当店は決して「安売り店」ではなく
適切な料金で、適切以上の仕事をしている
自負はありますから、
安く売るという事が「身を切る思い」である事も
重々理解しています。

そこに足を向けるお客様も、
時には身を切る思いで 「仕方ない」 を受け入れ、
自分に合った店を探したのでしょう。

もしかしたら、近所に新しく良さそうな店が
出来たのかもしれません。
だったら、それは何よりもいい事だと 私も思います。

自分に都合が良く・自分が納得できるのなら
それが一番です。


美容室ごとき、
服を着替える様に変えてしまうことは
今の時代 当たり前の話です。

自分に似合う服が見つけられ、
自分に合った髪型が出来たのであれば
それ以上最強の「自分」は居ないでしょう。

それが自分自身・自分で出した答えですから
それで良いのです。


美容室などという 「三流の仕事」 は
そうやって淘汰され、着替えられ、
リサイクルされる仕事です。

カリスマなどと崇められていた時代とは違います。
これが本来の 美容師・髪結い の仕事。

私が50年間見続けてきたのはそういう仕事です。
(実家も美容室でしたから。汗)


私がリーズナブルな仕事に踏み切れないのは、、、

お金が欲しいわけではありません。
自分を高く評価してもらいたいわけでもありません。
格付けや・評価を気にしているわけでもありません。

私が「自分で払いたい」と思う料金を提示しています。
相場とか、周りと同じ料金を提示しているわけでもありません。


日々の仕事は、
私が長年かけて培った技術を提供するということ。

どれだけの量の仕事をして
どれだけの数を見て、
どれだけの経験を積んだか により、
評価される仕事。

ということだと思います。

ですから、どこかに行ってしまった方々を
引き止める気もないし、
追いかける必要もありません。

それを「プライド」と言うのかもしれません。

仕事を売る・プライド・・・
仕事を買う・プライド・・・
それが相まって、それぞれのプライドが完成する。

「心意気」だと思います。


評価は「施術を受けた側」に
してもらうしかありませんが、、、

実は、施術をした側も評価をしている
というのも事実です。

服を変えるように、髪型も変える・・・
それは貴方自身が貴方に出した答えです。

良くも悪くも、貴方が決め、貴方が出した答えが
「貴方の評価」になるということ。

ファッションの流れが激しくなった昨今、
さぁ貴方はどう評価されたいですか???

いつでも誰かに評価されているということ。
自分に責任を持ちましょうね!

それを楽しむのがファッションですよ♪


May.04.2017 店主

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